常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
続いて、4番目のご質問、高齢者の補聴器購入支援に国の保険者機能強化推進交付金を活用し、介護予防事業として助成制度を実施する考えについてお答えさせていただきます。
続いて、4番目のご質問、高齢者の補聴器購入支援に国の保険者機能強化推進交付金を活用し、介護予防事業として助成制度を実施する考えについてお答えさせていただきます。
〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 西本議員のご質問のうち、1番目の新型コロナウイルス感染の第6波を起こさない対策と備えの1点目及び2点目と、2番目の加齢性難聴への補聴器購入支援についてお答えさせていただきます。
(2)軽度・中等度難聴者への補聴器購入支援についてです。 今年9月末から日本共産党尾張旭市議団は、まちづくりアンケー卜というのを実施しておりまして、市内におよそ2万枚配布をいたしました。今日までに400通を超す回答が市民の皆さんから寄せられました。 福祉施策についても意見が多数ある中で、次のような声がありました。「今年、思いもかけず聴覚障がい者になりました。
早速、5月臨時会におきまして、軽度・中度難聴児の補聴器購入支援など、何項目かについては取り組みを始めていただきました。本当にありがとうございました。 その要望の中で、経済的理由で結婚に踏み出せない低所得者を対象に結婚に伴う新生活を経済的に支援することについてもお願いさせていただきました。最近の傾向では、結婚する若者が減少傾向にあるとのことでございます。
平成29年 6月 定例会(第2回)●議事日程 (第3号) 平成29年6月7日(水)午前9時00分開議 日程第1 一般質問<個人質問> ◯ 2番 甲斐百合子議員 1.健康マイレージ事業の充実について 2.軽度・中等度難聴児の補聴器購入支援について ◯ 13番 鈴木一也議員 1.名鉄知多武豊駅東土地区画整理事業と周辺整備について 2.アダプトプログラムによるまちづくりについて
例えば、「軽度・中度難聴児の補聴器購入支援」の予算は今年度と同額ですが、来年度からの県からの補助金を活用して、予算を増やし対象をもっと広げるべきです。また就学援助の入学準備金は、要保護世帯の子どもに対して国はその額を倍増する方針を決定しました。